ケーキ屋さんのバイトは危険!

 

30代の頃、ケーキ屋さんでバイトをしてたことがあります。
当時いろいろあり、張り紙を見て飛び込みました。

その頃はケーキの種類もほとんどわからず、とても大変でした。
どんなものか食べたことないものばかりで、商品の名前と説明を必死に覚えました。
たまに購入してみて、自分でも食べて勉強したりしたけれど、
ケーキは安いお買い物じゃないので、正直、頻繁には食べられませんでした。

お店の奥さんは「味を知らないと紹介できないから食べていいよ」というけど、
作ってる店長さんは、そう言うのは言わなかったから、なんとなく食べにくかった。

そうすると厳選するわけですよ。
少ない手持ちで、お金で今回どのケーキをの購入するかという…。

接客中、ずーっと目の前のショーケースのケーキを見てるわけです。
全部が手作りのお店なので、時には焼き菓子も吟味しました。
一日中、ケーキ屋や焼き菓子のことばかり考えている。
(おかげで今の私は、大の洋菓子好き!)

そうして一個だけと買ってたものが、二個になり、新作が出るとすぐに買う始末。
まあそのおかげで、商品の説明はばっちりだし、オススメも言えるようになってました。

そして、体つきはややぽちゃっりぎみに…。
食べすぎというか、食べたらすぐに体に出るタイプで、
あの頃は、本当にお腹周りがきつかったなあ。

ただ私の人生にとって、いろいろ悩んでた時期だったので、
店長さん夫婦には、本当によくしていただいて感謝の気持ちでいっぱいです。
いまだに、連絡をたまに取ったりしてご縁が続いています。
本当にありがたいです。